Search This Blog

Thursday, 10 October 2013

夏之九州。門司港。唐戶市場

 Day 2 

 門司港 > 唐戶漁市場 


 唐戶漁市場 

離開小倉城, 往門司港進發, 車程約22分鐘, 到訪門司港, 唐戶市場是很有順遊價值的行程, 本州下關唐戶漁市場與九州門司港只是一海之隔 (關門海峽), 船程不消5分鐘, 便可從九州跨越本州, 日本坐船更是我倆初體驗. 啟航唐戶市場前, 可把坐駕泊在門司港之有料停車場, 再徒步往碼頭買船票抵達唐戶, 20分鐘一班船. 


相片的右面便是往下關(唐戶)的碼頭


每20分鐘一班船



售票處

登船碼頭


途中可看到對面的 <關門海峽大橋>


跋山涉水, 抵達唐戶碼頭已是下午3時許, 下船後, 經過唐戶棧道, 徒步數分鐘便抵達市場, 遠望已見到唐戶的大名, 門口的大河豚是市場的守護神. 入內赫見大部份海鮮店舖經已關門, 哎唷! 為時已晚了!  我們已錯過了其營業時間, 是次無緣品嘗這裡的海鮮特產我倆惟有在海滨旁仍在營業的食店午餐雖然這裡僅有限量的海鮮餐售賣但味道相信始終不及市場的鮮味.



唐戶棧道












如想到唐戶市場的朋友, 要留意其開業時間如下:


唐戸市場(からとしじょう)
 関門地区では歴史ある市場で、水産物が豊富。小売も行っているので朝早く出かければ新鮮な魚を安く手に入れることができます。また、市場内の様子を一望できる見学デッキや屋上芝生広場、水産加工品の小売店、食堂、喫茶店もあります。
 日曜・祝日も営業しています!
海鮮屋台  唐戸市場
唐戸市場の’おいしい’イベント情報
【活きいき馬関街】(唐戸市場お寿司街)
毎週末(金曜、土曜、日曜)と祝日には、唐戸市場の1階が海鮮屋台街に大変身。新鮮な食材を使った握り寿司や味噌汁、から揚げなど品数も実に豊富。もちろんふく刺しもあります。まるでお祭りのようなその賑わいは各種メディアでもおなじみです。
営業時間:(金曜・土曜)10:00~15:00、(日曜・祝日)8:00~15:00
※商品がなくなり次第閉店となる場合があります。
イベントのお問合せは
唐戸市場業者連合協同組合 083-231-0001
所在地 下関市唐戸町5-50
交通 JR下関駅からバス7分「唐戸」下車、徒歩3分/下関ICより車で15分
営業時間 平日・土曜日5:00~13:00 日曜日・祝日9:00~15:00
休み 水曜日(不定休)、お盆、年始
お問合せ 唐戸市場業者連合協同組合 083-231-0001
  (市場のイベント情報、営業カレンダーなど)
  唐戸魚市場(株)
  (市場内のお店の紹介など)
  下関市市場流通課 083-231-1440


 門司港 

門司港是明治時代繁榮的貿易海港, 亦是於1914年修建的九州最古老的火車站. 走在門司港街上, 復古建築群隨處可見, 匯聚歐式懷舊建築外型的火車站, 鐵路博物館, 圖書紀念館及歷史博物館也頗值得入場參觀, 建築物新舊交融, 彷彿打造成北海道小樽街頭景貎.






正因<門司港>前身是貿易港口來到靠海的位置風也挺大烈日當空下, 肌膚被曬得灼燙. 來過門司港的朋友, 相信也領教過極高的UV指數. 當天觀光客不多, 可舒心地漫步, 感受當地新舊交融的味道。途經例必造訪之地 - 吸水站, 更可購買當地的手信名物或小休片刻來一頓下午茶也是不錯的享受.


香蕉乃<門司港>的手信名物, 以往香蕉由台灣入口, 再經<門司港>外銷至日本各地, 由於台灣剛運來的香蕉仍是綠色, 但運送不久, 顏色已漸轉為黃色....甚至熟透的黑色了. 因此進口商以唱歌叫賣的促銷方法, 這也就是香蕉叫賣會的起源。「香蕉叫賣會」每月在門司港車站前有 live show, 藉以保存這種特有的門司港文化.

別錯過與黃蕉人及黑蕉人拍照.




由於已屆閉館時間, 所以只能在門口拍張紀念照




九州鐵路沿線的小屋風景


待續

No comments:

Post a Comment